デンパサールのビジネスラウンジ。
バリの空港には、ビジネスラウンジ4つ位あるけど、このプレミアラウンジが、一番豪華だし食べ物も飲み物も豊富。
ゆっくりしてから、飛行機に乗れます。
Category: 旅
今日は朝から快晴で暑いです。
肋骨の痛みも大分取れてきました。
でも波乗りは、まだまだの状況。
リハビリの為、部屋のプールでパドル。
プールで波待ちです。
また、近くにある不動産屋で、しばし情報収集。
今話題のLCC、エアアジアに乗りました。
今回はシンガポール～バリまで約２時間半のフライト。
片道で12000円位。
料金ちょっとだけプラスして非常口のシート。結構広い。
でもリクライニングしない。
こんな感じ。テレビとか全然無いが短距離なら関係ない。
いたって普通。
今回僕は前列のリクライニングする席にアップグレードされたのでさらに快適だったが、普通席でも短距離だったら全然問題ないと思う。
でもJAL同日乗り継ぎで到着時間午後11時半だったから結構疲れた。
次回はガルーダにしよう。
今回世話になったノマドリゾート スンバワ。
ホテル目の前の海。 ここがトロピカルポイントだ。 絶景のサーフポイント。
山の形もすばらしい。このあたりは金の採掘が盛んだ。
ボートでフィッシングやシュノーケリングに連れて行ってくれる。
レストラン棟。 ココだけ見ると山のリゾート風。
プール。 温泉のような ぬるいプール。
豪華とは言い難い室内。 はっきり言って古い。
でも寝心地はいい。
朝まで熟睡できる。
野菜も豊富。 1日3食付き 食べ放題、飲み放題。(ビンタンは1日2本までだけど。)
スイカジュースは1日6～7杯飲んでたなあ。
レストラン・バー。 西欧料理 インドネシアンとさまざまあり。
味もまあまあ旨い。
サーフガイドのソニー
ロンボクのクタから出稼ぎに来ている。真面目だ。
何時でもヨーヨーズへ連れて行ってくれる。
そして、これがマネージャーの「ガイ」だ。
南アフリカのダーバン出身。
常にハイテンション・・・疲れる位にハイテンションだ。
グルプック滞在の際行っているローカルレストラン。
カメポイント一望。
このあたりは、ロブスターの養殖が盛んだ。
1日1回は注文するロブスターの刺身。 うまいよ!
そのあとは、みそスープに。 これも旨い!
看板娘のアンギ―。
必ず近くに寄ってきて遊び始める。
おもちゃは、もっぱら貝がらだ。
そして食べる邪魔をして、父ちゃんに怒られ帰っていく。
毎度の光景だ。
最後の2日間はカメ(ドンドン)ポイント頭～頭オーバーたまに頭半～無風のグッドコンディション!
2日で 3ラウンド合計6時間ほぼ乗り放題状態。
4/21の朝は、ピークに友達のデディと1時間 2人のみ。
タイミングが良かったのか、なぜか人が少なくこんなに乗ったのは初めて。
ミドル～上げにかけての波質は、正に理想的なAフレーム。
基本的にレフトは良いけど、この日はライトもかなり走れた。
今回の10日間は、ヨーヨーズから始まり波に恵まれ今までにないサーフトリップだった。
インドネシアの波乗りは奥深い。
早く G-LAND で普通に入れるレベルまで上達したい・・・。
とりあえず次回はジャワ島西部行ってみたいなあ。↓
ロンボクの僕専属のボートキャプテン。
いつもバナナとかヤシの実とか積んできてくれるのでありがたい。 それに時間には正確。
※仙台に戻りました。今週は会社におります。
今日もメインポイントのヨーヨーズへ。
昨日より波数多く楽しい波乗り。
5〜8名で、結構回って来る。
程よく速いライトはやみつきになる。
午後からロンボクに戻ります。
明日からサイズアップの模様。
それにしても、この島は暑い。
そしてこの辺りは人より猿が多い。
日中はオンショア吹いて来たから、トローリングとシュノーケリング。
モリで突いた魚。
あの岩山からダイブ。最初は、びびったが、慣れたら何回も跳んだ。
ヨーヨーズに来ていたサーファーボート。多分他のポイント波が無いんだろう。
ヨーヨーズの海側から。
しかし、この島は暑いし雨も降らない。
今日のトロピカル、腹〜でちっちゃ目。
ヨーヨーズは、肩〜たまに頭。3名。セット長めだけどパワーあり乗りやすい波。Bagus。
ポイントまでの道のり長いけど毎日通ってます。
今日はホテル前のトロピカルポイント、サイズダウンして腰波。
ヨーヨーズへ直行。
パーキングから炎天下の中徒歩10分。
この岩の遥奥が、ポイント。
昨日よりサイズダウンしたけど、パワーのある肩〜頭位のいい波。
Bagus!
ヨーヨーズパーキングからの景色。
人は見当たらない。
ノマドホテルを望む。
何もない。