今朝の仙台新港。
寒さ我慢して行った階があり、いい波が来ていて楽しめました。
ドライスーツ、グローブ、ヘッドキャップ完全装備。
本格的な寒さはこれからですね!
スマトラ島のさらに奥のニアス島に行って来ました。
第二次世界大戦で日本軍が立て籠もった所。
仙台から飛行機4回乗り継いで到着まで1日ちょっと….ハードでした。
バリ島と違いヤシの木が生い茂り密林、正にジャングル。
トラでも出てきそうな雰囲気。
そして毎日日課のように降る豪雨と100%に近い湿度、夜間の長時間停電、停電と同時に断水、先進国に暮らす者にとっては少し過酷でした。
たった一週間だけですが……。
ここで生活している方々は一所懸命生きており、それだけで敬意を表したくなります。
日本で我がまま言ってる自分が恥ずかしくなる旅でした。
シャワーは水、部屋にはテレビなし、時々繋がるWIFI
大半の人がキリスト教徒。
この時期いつも思うのですが、毎年恒例の梅雨明け宣言って必要なのかと?
梅雨明け宣言してもその後直ぐに梅雨空にもどったり、とっくに明けてる感じだけど時期をのがして宣言しそこねたり、梅雨明け自体ない感じでも無理やりしたりと結構当てになってない感じです。
まあ ある程度の目安程度に思っていればいいのかもしれませんが….。
春が来たからと言って春が来ました宣言をすることと同じことのような….。
でも どうしても宣言したいのであれば 「間違うかもしれないけど多分そろそろ梅雨が明けたと思われる宣言」 が適切なではないかと。
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こういうのは、日々の生活の中個人々で感じるもののような気がしますが。
以上 独り言です。