バリから戻りました。
今回もガルーダインドネシア航空を利用。
毎回思うことがある。
帰りの夜間飛行の機内、「これでもか」と思うくらいの寒さである。
冬用のダウンジャケットを着て丁度位の温度である。
灼熱のリゾート地からの帰途の飛行機、何も知らない初めての旅行者は軽装のため機内でガタガタと震えている!
そして深夜のため、その状態から睡眠。そしてカラカラの乾燥状態。
まさに体調を崩します。
リピーターは間違いなくフリースかダウンは持参している。
僕なんかは特に寒さが苦手なので薄型のシュラフにくるまり、ぽかぽか状態で寝て来ます。
でもさすがにシュラフ着てたらCAが驚いていたなあ!
こんなにもみんな寒がっているのに何故冷やすのか?
疑問である。